4 迷惑メール対策技術

2005年に携帯事業者、プロバイダ(ISP)、ハード・ソフトウェアメーカーなど約30社で構成された迷惑メール対策グループJEAG(Japan Email Anti-Abuse Group)が設立されて以来、具体的な対策を連携して行うよう業界全体が促されています。

2006年2月にJEAGにより策定された迷惑メール撲滅に有効な技術の導入方法、運用情報などをまとめたレコメンデーションには、OP25Bや送信ドメイン認証の早期導入が推奨され、各プロバイダ(ISP)、CATV(ケーブルテレビ)、ケータイ/PHS事業者においても、これに向けた取り組みがなされています。

ここでは、迷惑メール防止技術の中でも、迷惑メールを送信させない技術として効果的なOP25B(Outbound Port 25 Blocking)と、メール送信者の詐称を判定し受信防止につなげる送信ドメイン認証について、説明いたします。

4-1 Outbound Port 25 Blocking

迷惑メールの送信対策として、メールの送信に使われる25番ポートでのメール送信を規制します。

4-1 Outbound Port 25 Blocking

4-2 送信ドメイン認証について

送信ドメイン認証は、メール送信者情報のドメインが正しいものかどうかを検証する技術です。迷惑メールの受信対策として、送信者情報を詐称したメールを判定し、フィルタリングすることができます。

4-2 送信ドメイン認証について

関連ページ

迷惑メール対策推進協議会

関連サイト

総務省
迷惑メール対策 技術的解決策(新しいタブで開きます)
迷惑メール対策技術導入を検討されている事業者の方へ(新しいタブで開きます)

DKIM(DomainKeys Identified Mail)(新しいタブで開きます)

有害情報対策ポータルサイト -迷惑メール対策編-(一般財団法人インターネット協会)(新しいタブで開きます)

ページの最初へ移動