転送状況 2006.09.01

 先月より転送数は減少していましたが、今回は当センターで転送を開始して以来、最少件数の348件となりました。

 当センターがチェーンメールの転送先の提供を始めた時、転送の対象となるのは、だいたい小学生・中学生および高校生の学生をメインに考えていました。転送されるメールの内容分析を続けて以来、時々、大学生や社会人ではないかと思われるメールや、保護者の方からのメールを受け取ることもありますが、主なものはやはり学生の方たちからのメールです。それを踏まえて考えると、今回の8月後半の時期のように、学生の忙しい時期には転送数が減るのかもしれません。 

 ちなみに、過去の例を上げますと、次に少ない件数は、平成17年12月19日~25日の週の350件、また、平成18年3月20日~26日の397件となります。学生の皆さんは、この日付から何か思い当たることがありますか?

 それでは、目立ったチェーンメールを紹介します。

募集系:テレビ番組の便乗(24時間テレビ)』

 テレビ番組の企画に便乗したチェーンメールです。

 よくある内容ですが、24時間以内に24人にメールを回せ、という転送人数の多さと制限時間の短さが特徴です。当センターへ転送されたメールの中でも、このメールが今週は一番多く見られました。

 テレビ放送も終わってしまったので、転送する人も少ないと思いますが、“24時間TV放送内に”の部分を、わざわざ“24時間以内に”と書き換えられたメールがあったので、もし見かけたら削除してしまいましょう。

宣伝系:心理テスト2(世界の中心で愛を叫ぶ)』

 以前にも心理テストをさせるチェーンメールを紹介しましたが、これはホームページにアクセスしてテストをさせる内容です。

 当センターでリンク先のホームページを確認したところ、出会い系のページであったり、無関係のアドレスやチェーンメール文などが表示されました。メール本文内容とは関係のなく、アクセスさせることを目的としたリンクが貼られているものが多いので、気をつけてください。

サンプルとしてチェーンメールの内容を載せていますが、大部分を省略し、画像としています。

これは、テキスト形式で全文を紹介した場合、そのまま誰かに悪用され、新たなチェーンメールとなることを防ぐためです。

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