P3 理由:チェーンメールを転送してはいけない理由

止めたら怖い! やっぱり転送しよう・・・

チェーンメールは転送させることを目的としているため、さまざまな脅迫文句によってあなたに転送させようとします。しかし、「怖いから送った」という様に友達に送ってしまったメールは転送され続け、今度はあなたが迷惑で有害なメールを送信した加害者となってしまうのです。

良い内容のチェーンメールなら送っていいの?

それでは、チェーンメールが善意の内容であった場合はどうでしょうか?

例えば、心臓病の手術をするため、募金活動を行っています。このことを全国の人に知らせて協力してくださいといった内容や、知人の子供が怪我をして、珍しい血液型のために血が足りずに困っています。ぜひ献血してくださいといった人助けの内容の場合、転送した方が良い、転送しても構わないと判断してしまうかもしれません。

しかし、その内容は本当のことなのでしょうか? また、不特定多数に強制的に転送をうながすチェーンメールを、その関係者が望むでしょうか? まったく関係の無いメアドや電話番号が記載されたチェーンメールが日本全国に広がって、何千、何万という興味本位の問合せや無言電話、メールが送られてくることを想像してみてください。もしそれがあなたのものだったら?真偽の確認も出来ず、コントロールも出来ない情報を広げてしまうことは、ただの迷惑行為なのです。

転送する人々は、オリジナルを発信した犯人と同様に迷惑な存在です。それを自覚出来ず、良いことをしているつもりで、誰かに転送を促してしまうことが、悲しいことに最初の犯人を遥かに上回る迷惑を撒き散らす加害者群となってしまっているのです。

チェーンメールの被害者は、転送しなかった人だけです。

迷惑メールの加害者

ポイント:チェーンメール=『迷惑メール』

受け取ったチェーンメールを誰かに転送してしまう。 それは解決ではありません。 果てしなく続く、迷惑の連鎖の始まりなのです。 送った友達がさらに転送していけば、またいつかあなたに倍以上になって戻ってくるかもしれません。

どんな内容でも、相手に転送させることを目的としたチェーンメールは、『迷惑メール』です。 加害者の一人にならないように、第二第三の被害者をださないようにチェーンメールを転送することは止めましょう。

メールを送るときは、一度内容を読み返してみてください。

  • 勝手な転送を相手に 押し付けて いませんか?
  • メールを送る あなたが 内容に 責任を持てますか?

次ページより、チェーンメールについての疑問・質問をまとめました。 チェーンメールについて心配なことがある方は、ご覧ください。

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