P5 チェーンメールの転送先
それでも心配な時は・・・?
チェーンメールは、転送しなくても何も起こりません。
しかし、さまざまな怖い文章や脅し文句などで 不安な時は、友達へ送ってしまわずに当センターへ転送してください。携帯電話のチェーンメール用に、20個のメールアドレスを用意しています。
なお、転送用の携帯電話には受信メール数に制限があるため適宜削除いたしますが、大勢の方が転送された場合、一時的に受信できなくなる場合があります。 そのような時には、すぐに再送せずに、時間を置くか、別のアドレスへ送信してください。
※転送されたチェーンメールは、 転送元のメールアドレスを削除し、参考のため保存します。転送いただきました方のメールアドレスは一切使用しませんのでご安心ください。
※よろしければ転送いただく際、本文の最初に、受信者の都道府県(例. “東京都” *住所は必要ありません)を、追加していただけるようお願いいたします。
※いただきました情報は、今後のチェーンメール調査・対策に役立たせていただきます。
具体的なチェーンメール対策についての一例はこちらをご覧ください。
risu1@ezweb.ne.jp
risu2@ezweb.ne.jp
risu3@ezweb.ne.jp
dakef1@docomo.ne.jp
dakef2@docomo.ne.jp
dakef3@docomo.ne.jp
dakef4@docomo.ne.jp
dakef5@docomo.ne.jp
kuris1@t.vodafone.ne.jp
kuris2@t.vodafone.ne.jp
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sun@dekyo.or.jp
mercury@dekyo.or.jp
venus@dekyo.or.jp
earth@dekyo.or.jp
moon@dekyo.or.jp
mars@dekyo.or.jp
jupiter@dekyo.or.jp
saturn@dekyo.or.jp
uranus@dekyo.or.jp
neptune@dekyo.or.jp
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このメールアドレスへの特定電子メールの送信を拒否致します。
お願い
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上記のアドレスへチェーンメール以外は転送しないでください。 転送先のケータイの受信容量を圧迫し、チェーンメールの受信に支障が生じることから、チェーンメール以外のメールを転送してくる方のアドレスを受信拒否設定することがあります。あらかじめご了承ください。 |
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当センターで提供しているチェーンメール転送先アドレスにつきましては、チェーンメール防止のための啓発でご紹介いただく場合、特にご連絡等は不要ですが、転送先の出典も併せてご記載ください。 例:"(一財)日本データ通信協会" あるいは、"迷惑メール相談センター" 等 また、チェーンメールについての正しい情報をお伝えできるよう、なるべく転送先アドレスだけではなく、本サイト『撃退!チェーンメール』へのリンクも併せて掲載いただけますよう、お願いいたします。 |
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LINEやSNSのメッセージでチェーンメールと同様の内容を受け取ったときは、内容をコピーしてメールで送ってください。 |
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チェーンメールについての質問、ご相談などは、こちらへお電話ください。
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本サイトについてのご質問は、こちらからお問い合わせください。 |
携帯用サイト
携帯電話からは、こちらのページをご覧ください。
ポイント:捨てる。とめる。チェーンメール
チェーンメールを受け取ってしまった時、「怖いから」「本当に不幸になった人がいたみたいだから」と転送してしまうのは簡単です。
ですが、その転送してしまったメールが次々と数を増やして膨大な量になったらどうなるでしょう。 ネットワークに負荷をかけ、必要なメールも届かなくなります。 ウソの情報は拡がり続け、訂正することも出来ません。 転送した友達、その友達が更に転送した相手、みんなに迷惑をかけて、最後には必ずあなたに戻ってきます。
また、不用意な転送で周囲から自分の信頼を失うことがないように、転送するのはやめてください。
チェーンメールは回さず削除する。
それがチェーンメールに対しての最善の解決法です。
- 携帯は常に持ち歩けるため、PCと比べてチェーンメールの拡散がはるかに早く、影響度も大きくなります。
- 携帯はPCよりも手軽に利用できるので、ネット社会に不慣れな若年層携帯ユーザーが、内容に踊らされてチェーンメールを転送してしまう実態があります。
- チェーンメールの拡散を少しでも減らすために、転送しない場合の不安解消になるよう携帯からのチェーンメールの転送を受け付けるようにしています。
チェーンメール対策について
当センターでは、皆様から転送されたチェーンメールの内容について、集計・分析を行っております。提供されたデータは、『撃退!チェーンメール』ホームページの更新や、その内容をとりまとめたパンフレットの無料配布など、幅広く活用しております。今後もチェーンメールの動向に関しての告知や啓発をおこなってまいります。