日本データ通信協会 電気通信国家試験センター

電気通信主任技術者、電気通信の工事担任者の国家資格試験

受験の手引き

手続きに当たっての詳細・注意事項

(1)申請について

①試験申請受付完了後は、申請者による記載内容及び受験時期の変更は認められませんので、試験申請の入力に当たっては十分注意して下さい。
特に申請者の漢字氏名、フリガナ、生年月日、住所、試験種別、科目免除等の記入誤り、記入漏れ等がないか、必ず確認してください。

(2)試験手数料について

①試験手数料は、試験申請受付後はお返しできません。
(返金については、「試験手数料の返金について」参照)

②科目免除申請をして免除が認められなかった場合、受験科目が追加となります。
追加受験する試験科目、試験手数料の差額及び支払い期限をご連絡 しますので、差額の支払いをお願いします。
支払いがない場合 は、受験ができなくなります。また、その場合でも、先に支払われた試験手数料をお返しする事はできません。

③全科目免除申請を行っている方が、審査の結果科目免除とならなかった場合には、該当の科目を受験して頂きます。
 「要試験通知書」にて、試験日・試験科目等のご連絡及び差額払込み用紙をお送りします。期日までに差額をお支払いください。
 期日までに支払いされなかった場合は 受験ができません。 また、先に払い込まれた試験手数料をお返しする事はできません。

(3)試験手数料払込方法について

試験申請手続きのなかで、申請内容を入力後に「支払方法の選択」ページから支払ができます。
以下の支払い方法が選択できますので、ページ内の支払い方法の詳細を参照頂きお支払いください。

①Pay-easy(ペイジー)
Pay-easyに対応している金融機関のATMやインターネットバンキングから払込みができます。

②コンビニ払い
各種コンビニエンスストアから払込みができます。

③バウチャー(団体のみ、個人は不可)
事前にバウチャー(受験チケット)をホームページにて購入し、払込みができます。

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