2021情報通信エンジニア更新研修テキストについて

2021情報通信エンジニア更新研修テキスト
テキストサンプル (PDF:5.15MB)

情報通信エンジニアの方は、ICESで電子テキストを利用できます。

情報通信エンジニア事務局

2021年更新研修テキストは、基本から最新の知識および技術を記載し、体系的な学習ができるようにするとともに、これまで作成してきた更新研修テキストの内容で重要なものについては繰り返し学習できるように、最新版に改訂して記載しています。本テキストは、以下のような内容で構成されています。

第Ⅰ部 総務省における電気通信分野に係る資格制度の改正等の取組

  • 電気通信主任技術者規則及び工事担任者規則の改正では、2020年9月に公布された電気通信主任技術者規則等の改正の概要等について紹介しています。
  • ワイヤレスIoT人材の育成に関する関連省令の改正等では、2020年に公布の無線従事者規則の改正概要等について紹介しています。

第Ⅱ部 情報通信分野

⟨ネットワークの技術⟩
  • インターネットの基本では、IP通信を支えるネットワーク関連プロトコルとして、ルーチングプロトコルとバーチャルプライベートネットワークを解説しています。
  • インターネットにおけるリアルタイム通信方式では、無線LANにおけるQoSを保証する通信方式であるIEEE802.11eについて解説しています。
  • 5G技術の最新動向では、2020年より国内でサービスが開始され、更に地域の企業や自治体等が自らの建物内や敷地内でスポット的かつ柔軟に構築できるローカル5Gに加え、5Gの特徴を活かした実用事例などについて解説しています。
  • 映像通信技術の最新動向では、最近の動画配信サービスと動画配信サービスを支える技術に加え、テレワークで活用されるWeb会議サービスの代表的な種類と技術について解説しています。
⟨端末設備の技術⟩
  • 無線LANの技術では、無線LAN規格の概要に加え、オフィス向けのクラウド型無線LANの概要と特徴及び導入事例について解説しています。
  • IoT活用事例における技術では、代表的な事例として、遠隔作業支援、学校における熱中症対策及び水族館への活用について解説しています。
  • 通信装置への雷害による故障と対策では、雷、雷害及び接地の概要に加え、雷対策と雷による通信機器の故障事例を解説しています。
  • ホームネットワークの接続工事の技術では、FTTHサービスの概要、宅内における接続の基本形態、パッチコードの試験、より高度な接続形態、トラブルシューティング、及びブロードバンドルータの設定上の留意点を解説しています。

第Ⅲ部 サイバーセキュリティ分野

  • サイバーセキュリティ対策では、セキュリティ脅威の傾向、標的型攻撃などの近年顕著化している攻撃手法とその対策、テレワークのセキュリティ及び最近の動向として注目すべき脅威の1つであるランサムウェアの新しい攻撃手口を解説しています。
  • サイバーセキュリティの基本では、セキュリティの基本技術である暗号化の基本概念及び暗号化技術の基本に加え、認証技術の基本を解説しています。

第Ⅳ部 設計・施工管理分野

  • 安全管理では、安全管理における基本的な考え方、人身事故の防止、設備事故等の防止、KY活動の一環である指差し呼称・KYT・現場KY、及び労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)について解説しています。

情報通信エンジニアの皆様が本テキストの内容を充分に学習・理解され、名実ともに「情報通信エンジニア」としてご活躍されることを期待いたします。

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