日本データ通信協会 電気通信国家試験センター

電気通信主任技術者、電気通信の工事担任者の国家資格試験

受験の手引き

試験申請の条件

(1)定期試験

①実務経歴による科目免除の申請を併せて行う場合も申請締切日は同じです。
②申請期間内に申請され、かつ試験手数料が試験料払込末日までに払い込まれたものに限ります。
試験手数料が指定日(申請後3日以内)に払い込まれない場合は申請が取り消されます。但し、申請期間内であれば再申請が可能です。


(2)CBT方式による試験

①試験手数料が指定日まで(申請後3日以内)に払い込まれない場合は申請が取り消されます。

②申請にあたっては、確認票メール受信後90日以内(科目合格による免除を除く)に受験して頂くことになります。
受験想定時期を十分考慮のうえ申請してください。

(3)全科目免除申請

審査の結果、その申請が全科目免除に該当しなかった場合、以下を条件に特例として、随時申請することができます。

①定期試験の試験種別は、直近の定期試験を受験すること。
②CBT方式による試験種別は、CBTに方式よる試験を受験すること。

ただし、前回の定期試験申請受付期間最終日の翌月から今回の試験申請受付期間締切日までの間、同一試験種別につき一人一回の申請に限るものします。

戻る