苦情・相談事例
電気通信個人情報保護推進センターでは、対象事業者の個人情報の取扱いに関する次のような相談・苦情をお受けしています。
- ごみ置き場に通信会社の請求書や契約書が捨ててある。
- 掲示版に通信会社のユーザリストが掲載されている。
- 通信会社のユーザリストが名簿屋で販売されている。
- 通信会社からの電話勧誘を止めさせたいがどうすればよいか。
- よその家宛の通信料金の請求書が誤って送られてきたがどうすればよいか。
- 自分の個人情報の開示や訂正などを電気通信事業者に求めたいがどうすればよいか。
- 通信会社から本人確認のための書類の提出を求められたが、なぜか。
- 契約解除しているのに通信会社が自分の個人情報を持っているのはなぜか。
- 通信会社の従業員にその会社の個人情報の取扱いに関して聞いてもまったく答えられない。
- 通信会社の代理店から通信サービスの勧誘電話があった。通信会社が無断で情報を提供しているのではないか。
- ある通信会社に通信料金を支払わなかったら、その情報を他の通信会社も知っていた。これは個人情報の第三者提供ではないか。
- 代理店のお店で通信の契約をしたら、様々な企業からDMが届くようになった。個人情報が第三者に提供されているのではないか。
- 通信会社の個人情報に関する相談窓口の対応に納得いかない。
- 子供の携帯電話の通話明細を見たいが、携帯電話会社に請求することはできるか。
- その他、対象事業者の個人情報の取扱いに関する相談や苦情。